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8/3(月)
成田を発って、予定通りチューリッヒ空港に到着。
乗継まで時間があり、空港内で自由行動に・・・しかし眠気が勝り、2人ともほとんど動くこともなく休んでいました。
その後フランクフルト空港に到着し、ピックアップしてもらい無事にホテル到着。
なんだかんだあり、ホテル到着は22時30分。そこから食事を頂いたのですが、眠くて食もあまり進まず、この日は即就寝。
8/4(火)
午前中はフリータイムだったので移動の疲れをとり、お昼に近くの街へ下りてランチタイム。ドイツ料理を堪能しました。
夕方には各国が集まり、夕食後にウェルカムパーティーが開かれ、地元の方や各国の選手と交流を深めました。
8/5(水)
いよいよトレーニング開始。今日、明日はスラロームトレーニング。まずはフリーで斜面状況などを確認し、それからゲートトレーニング。
ショートポールだけのゲートと、ショートとロングポールのミックスされたゲートでトレーニングしました。
コースが片斜面ということもあり、左右のバランスを取るのに少し苦労したようです。斜面にもなれ明日はタイムトライアルの予定。
8/6(木)
今日もスラロームトレーニング。毎日暑く、こまめに休憩をとりながら練習に励んでいます。
そんな中、斎木選手が転倒し肩を痛めるアクシデント。しかし本人いわく「いつものこと」ということで大事には至らず一安心。
今日は練習後に近くのプールに行ってきました。暑かったので気持ちのいい水遊びになりました。
夕食後は「チルドレンキャンプミーティング」と題し、各国の代表が自国の選手を英語で紹介したり、ゲームをして遊んだりと交流を深められた一日でした。そろそろ疲れがたまってくる頃なので、早めに就寝し明日に備えます。
8/7(金)
今日はジャイアントスラロームのトレーニング。昨日肩を痛めた斎木選手、痛みは少しあるものの元気にトレーニングに参加しました。
各国の選手は日に日に調子が上がっています。しかしジャパンチームも負けていません。二人とも斜面や雰囲気にもなれ昇り調子です。明日はいよいよレース。種目はジャイアントスラローム。今日の調子で頑張っていきましょう!!
8/8(土)
始まりましたチルドレンカップ。今日はジャイアントスラローム。 1本目中澤選手は3位。1位まで約1秒。まだまだ逆転可能です。
斎木選手は1位。2位まで0.05秒差。ほとんど差はありません。
2本目二人とも頑張りましたが、中澤選手は3位。斎木選手は0.04秒逆転され、惜しくも2位。優勝を狙っていた二人だったので、悔しい気持ちでいっぱいだと思いますが、気持ちを切り替えてこの悔しさを明日にぶつけてほしいものです。
8/9(日)
昨日の悔しさを晴らすべくスラローム。
1本目。スタートしてすぐにちょっとしたウェーブがあり多くの選手がてこずる中、斎木選手、中澤選手ともに難なくクリアし、素晴らしい滑りで二人ともカテゴリー内でラップタイム。ギャラリーからは「ブラボー!!」の声があがるほどでした。
2本目も1本目同様二人とも硬くなることなく、昨日の悔しさを晴らす見事な滑りを見せ、そして、アベック優勝という素晴らしい成績を収めてくれました。多くの方から祝福の言葉をいただき、私も最高の気分です。頑張った二人に感謝、感謝です。
明日はいよいよ帰国。家に着くまで気を引き締めて、最高の笑顔で帰りたいと思います。
8/10(月)
無事に日本到着。二人ともお疲れさまでした!
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| 2009 FISチルドレンキャンプ in ドイツ 8/4~9 JGSA 渡部 秀文
8月3日〜10日までドイツのシュノーレンバッハで開催されたチルドレンキャンプに、斎木達彦選手と中澤歩里選手と参加してまいりました。今回のキャンプには地元のドイツ、オーストリア、チェコ、イタリア、そして日本の5カ国の選手約50人の参加でした。
キャンプに参加するにあたりテーマをもってのぞもうと思い、斎木選手は海外でのレースも経験しておりますし、中澤選手は昨年もこのチルドレンキャンプを経験しておりましたので、今回は自分たちで考えて行動するということをテーマにして進めさせていただきました。
その結果、もう皆さんご存じだと思いますが、GSでは斎木選手が2位、中澤選手が3位。
そしてSLではアベック優勝という素晴らしい成績を収めてくれました。
テーマにおいた「自分たちでしっかり考えて行動」した結果がこの成績につながったのだと思います。
各国のコーチ陣やギャラリーの皆さんからの祝福の声が私はとてもうれしく感じました。
こんな想いをさせていただき、選手二人に感謝したいと思います。
またこのキャンプはレースだけではなく、キャンプですのでチルドレン同士の交流も重要なテーマとなっておりますが、斎木選手は英語を話せますし、中澤選手も昨年の経験がありますので、すんなりと各国の選手と仲良くなっていました。
チルドレンミーティングと題し、選手同士で各国の文化などを話したり、中澤選手は全員の前で君が代を熱唱したりと非常に濃い内容のミーティングとなったようです。
日本を離れて文化の違う海外で同世代の友達と話したり、競ったりという経験はなかなかできるものではありません。
日本人同士でもスポーツを通じ、語り合い競い合うことで絆が生まれます。それが国の違う者たち同士で話したり、競ったりすることで新たな友情が芽生え、一生の財産になることでしょう。
最後にこのチルドレンキャンプにご協力、ご支援いただいた関係者の皆様、そして今回のキャンプのサポートをさせていただいたことをこの場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。
以上ご報告とさせていただきます。
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| チルドレンキャンプに参加して 天元台ジュニアレーシング 中澤 歩里
私は、ドイツで行われたFISチルドレンキャンプに参加しました。
レースでは、回転が優勝、大回転が3位にはいり、とても立派な賞状とカップをもらうことが出来ました。
これも私を派遣してくださった日本グラススキー協会のみなさん、今まで一緒に滑って下さったみなさんのおかげです。
ドイツでは、あまり慣れないウェーブに戸惑いましたが練習を繰り返し、きっちり滑ることが出来ました。
選手は、ドイツ・チェコ・イタリア・オーストリア・日本と五ヵ国から集まりました。
交流会では、自己紹介をしたり、各国の言葉を聞いたり出来ました。また、プールに行って楽しく泳ぎました。
外国の友達とも仲良くなることが出来ました。
そして大会では世界での自分のレベルを確かめることが出来て良かったです。
このようにすばらしい経験をさせていただき、本当に感謝しています。
これらの経験をこれからのスキー人生や学校生活に生かしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
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チルドレンキャンプに参加して TEAM DLWH 斎木 達彦
今年私は2つの国際グラススキーレースに参加しました。
まずはイタリアで、そしてドイツで開催されたものでした。
これらの両方の大会の結果、私はチルドレンU部門で2位になりました。
この遠征で私は多くの良い経験をすることができました。
イタリアでは、フォルニディソプラという場所で開催されました。
国立公園の真ん中にあるグラススキー場です。通常のFISのレースとの間にチルドレンのレースが開催されました。
1日目はGS、そして日曜日がSLでした。
そこのスキー場のコースはかなり急で、相当なスピードがでました。リフトがなく、トラックで斜面の上まで行きます。
私は両方のコンテストに参加し、 まあまあの出来でした。両方のレースで、2位に1秒ほど差をつけました。
ドイツでは、斜面がフォルニとは比較になりませんでした。ゲレンデは平らで、かなりデコボコ、そしてスピードがでませんでした。
また、芝がほとんどなく片斜面でした。ポールセットのインターバルが狭いので、私にはハードな3日間でした。
私は一度クラッシュして左上腕を怪我してしまいましたが、テーピングをして滑ることができました。
キャンプ中はグラススキーだけではありませんでした。
近くにあるプールに行き、みんなで泳ぎ楽しい時間を過ごしました。
レースのときがきました。最初の日はGSでした。
コースはちょうどよかったのですが、みんなコース途中にある小さいウェーブを心配していました。
1本目は、2位に0.05秒の差をつけました。
しかし、2位のスキーヤーが2本目で私を抜きリードを奪われてしまいました。
SLでは、2位に約1秒さをつけ、イタリアのレースと同じような結果でした。
私はコーチや家族のサポートがなければ、ここまでできなかったと思います。
サポートしていただいた皆さんに感謝します。
ありがとうございました。
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